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カンボジア在住、有名な歌手になる。

あなたの人生、実は

私も関わっていたりする。

そんなお話

 

 

 

 

カンボジアを一緒に盛り上げる!

仕事の中で重きを置いていること。

 

カンボジアを一盛り上げるために、お客様のお仕事を一緒に盛り上げる

お客様のお仕事が盛り上がると、お客様の人生も盛り上がる

こじ付けに近いのかもしれないけれど。

 

24時間の中で睡眠を省くと、

仕事に費やす時間は起きている中で多くを占めている。

カンボジアを盛り上げると言う事は、お客様の人生を盛り上げることに繋がる

と感じていましゅ。

 

きっと、どんな仕事もお客様の人生を盛り上げることに繋がると思う

 

HとIとSの間に.がある某大手両行会社に勤めていた時、感じていた

お客さんの人生に触れている、って。

 

 

お問い合わせの時点で、行き先が決まってないお客様もいるのね

そういうときは、勝元がどういう旅行がしたいかを細かく聞いて、

その情報をもとに全世界の中からいくつかピックアップをして、

更にその中から行きたい国を一緒に絞っていくの

 

自分が提案した行先によっては、

今後の人生も左右されるかもしれない。

例えば現地の人と出逢い最終的には結婚しちゃうとか

例えばその人自身の価値観を変えちゃうとか

自分が担当しなければ、違う行先になっていたことも俄然、有り得る。

 

行先もそうだけど、

現地のオプショナルツアーも満足度が試されるところ

それに、ツアーだけじゃなくて航空券+ホテルで販売することもあるし

その時々で、何がお客様にとって一番いいものなのかが変わってくる

オペレーターの力量が試されているのでしゅ。

 

でも、お問い合わせの時点で

自分に数時間、数分、いや数秒でも時間を費やしてくれている時点で

その人の人生に触れていると考えちゃう系男子

 

(あれ、話がどんどんズレている?)

 

話がどんどんズレてしまう序に、もうひとつ。

ボク、お客様との距離感が近いんですよね。

というか、近すぎるんですよね。

 

お客様と店員さんの間には、ある程度の距離感があるでしょ、普通。

でも、とてつもなく距離感が近くなってしまう。

HとIとSの間に.がある某旅行会社で働いてた時も、

お客様のお話を聞きつつ、手配しつつ、

自分の恋愛相談をお客様にしてたことも(後で、先輩に怒られた)。

凄い丁寧な接客対応ができる人は憧れちゃう、自分が出来ないから

 

でも、仕事って結局のところ、

その人に魅力を感じられるかというのもかかわってくると思ってる。

距離感が近ければ魅力を感じてもらうことができるとは思わない。

これはただ、僕の仕事のスタイル

 

 

でも、悔しい

いま、お客様に寄り添えていない事。 

もっともっと寄り添って生きたい。 

 

この人と一緒にいたら人生楽しいかもって

そうやって少しでも思ってもらえるような人になりたい。

どんな仕事をしていても一緒に寄り添って行ける人でありたい。 

 一緒にハッピーな人生を作っていきたい。

 

あなたの人生、実は私も関わっていたりする。

そんなお話。