ハラハタミオ、反対から読んでもハラハタミオ
https://web.facebook.com/groups/220750055518332/
一本撮りの ハラハタミオチャンネル(YOUTUBE)
https://www.youtube.com/channel/UC3CyFbpF6gzSBE20iFVS1kQ
上記の3つを上げた時点で誰のことを書いているか分からない人はいない
人材紹介会社CDLで働きながらも、
自分の『やりたい』を責任もって全力でまっとうし続ける少女
1992年生まれのハラハタミオは、
私と同い年でもあり戦友でもありライバルでもあり、親友。
2017年2月、この国に渡る前、カンボジアで彼女に出会った。
その時から彼女はパワフルで素敵な笑顔で、一緒にいると力が湧いてくる存在だった。
私が渡航してまだ間もないころの思い出、
おんぼろバスに揺られながらクラチェでイルカ探し&島でサイクリング
タクマウの向こう側で一緒に見たヒマワリ畑
そんな彼女がどんどん覚醒し始めた(いい意味で)
いつ頃だろうか、彼女の存在に嫉妬し始めたのは。
どんどん羽ばたいていき、彼女が遠くの存在になってしまった
そんな風に思っていたところ久々に彼女と話す機会があった
やっぱり、
ハラハタミオはハラハタミオだった
昔から変わらない、
人想いの全力少女ハラハタミオだった
実は、わたくしが一番最初に作った曲『華の夜』
ハラハタミオがよく口にしていた
『リクリエイ タガイ チョン サッパダー(素敵な休日を!)』
がキッカケで出来た曲なのです。
彼女が居なければできなかった曲
そんな『華の夜』も昨年のカンボジアフェスで披露でき、感謝です。
そして、本日 3月3日はハラハタミオ主催する#valueのイベントの日
少しでも彼女のお力添えが出来ればと思い裏方として協力させてもらった。
そして改めて思ったのは、
ハラハタミオ、どこから読んでもハラハタミオ。
常々、全力で突き進むハラハタミオはどの角度から見ても嘘偽りがない。
そんな彼女を陰ながらサポートしていきたい。と同時に、
自分もこの国でエンターテイナーとしてのスキルを身に着け
自分の『やりたい』を形にして、全力で生きていきたい。
そんなハラハタデイズでした、とさ。
お疲れ様でした、ミオ。